本文へスキップ

利用規約 (Terms of Service)

Beaconのソフトウェアおよび不正注文防止サービスをご利用いただくにあたり、本利用規約の内容を十分にご確認ください。

最終更新日: 2026年3月
重要な法的同意事項

本ソフトウェアをインストールまたはサービスを利用することにより、お客様(本規約において「クライアント」)は本規約の法的拘束力に同意したものとみなされます。同意いただけない場合は、ソフトウェアのインストールおよび本サービスのご利用をお控えください。

01

定義および解釈

本規約において、各用語は以下の意味を有するものとします。

個人情報保護法 (Data Protection Laws)

日本の「個人情報の保護に関する法律(APPI)」、EU一般データ保護規則(GDPR)など、適用されるすべてのデータ保護法令。

本サービス (Service)

非対面(Card-Not-Present)注文に対してLizunaが提供する不正注文検知・リスクスコアリング・チャージバック防止ソリューション。

本ソフトウェア (Software)

Lizunaが開発・提供するリスク管理アルゴリズム、Shopifyアプリ拡張機能、API等のテクノロジー資産。

送信トランザクション (Submitted Transaction)

クライアントのECストアからLizunaの審査エンジンに送信された非対面クレジットカード注文情報。

取引情報 (Transaction Information)

注文の審査およびリスク判定のために提供される注文者名、配送先住所、電話番号、IPアドレス、通信キャリア情報などのデータ。

02

ライセンスおよびサービス提供

クライアントが本規約を遵守し所定の料金を支払うことを条件として、Lizunaは自社ストア運営目的において本ソフトウェアを使用するための非独占的ライセンスを付与します。

Lizunaは、システムの改善や緊急セキュリティ対応のために、事前に通知することなく本サービスの一部を一時停止する権利を留保します。

03

不正判定推奨ノートおよび承認判断

Lizunaは送信された取引情報を解析し、自動化された判定推奨(承認・保留・却下)を提供します。

注文を発送するかどうかの最終的な判断は、クライアント自身の単独の責任において行われるものとします。Lizunaの推奨は高度な支援情報であり、すべての将来的なチャージバックを100%防止することを保証するものではありません。

04

クライアントの義務および禁止事項

クライアントは、適用される法令および決済ネットワーク規則を遵守し、適法なEC事業を運営していることを保証します。

本ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、不正なデータ送信を禁止します。

05

利用料金および支払い

クライアントは、選択したプラン(ベーシック:1注文$0.03、プラス:月額$125および規定数超過分、またはエンタープライズ契約料金)に基づき料金を支払います。

料金の決済は、Shopify Billing APIまたは合意された請求書払いを通じて行われます。

06

知的財産権の帰属

本ソフトウェア、不正判定アルゴリズム、商標に関するすべての知的財産権は、Lizuna株式会社に専属的に帰属します。

07

秘密保持義務

双方は、本サービスの利用過程で開示された相手方の秘密情報を合理的な基準をもって保護し、相手方の事前同意なしに第三者に開示してはなりません。

08

データ保護およびセキュリティ基準

Lizunaは、プライバシーポリシーおよび個人情報保護法規に基づき取引情報を安全に取り扱います。

09

保証の否認

本サービスは「現状有姿」で提供されます。Lizunaは、特定目的への適合性について明示・黙示を問わず保証を行いません。

Lizunaは最大限の検知精度を提供しますが、あらゆる不正手口の完全な検知を法的に保証するものではありません。

10

責任の制限

法令の許容する範囲において、Lizunaは間接損害、特別損害、逸失利益について責任を負いません。

Lizunaの累積責任限度額は、直近3ヶ月間にクライアントが実際に支払った利用料金の総額を上限とします。

11

契約期間および解約

クライアントは、Shopify管理画面からBeaconアプリをアンインストールすることにより、いつでも解約することができます。

12

準拠法および管轄裁判所

本規約は日本法に準拠します。本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

別表1: 主要カードブランドの不正理由コード

Beaconは国際カードブランド(Visa、Mastercard、AMEX、Discover)が定める以下のチャージバック理由コードに対応した検知を行います。

Visa #37カード保有者承認なし不正取引
Visa #40不正な取引処理
Visa #57複数不正取引 / 電話番号詐称
Visa #63カード会員身に覚えなし
Visa #83非対面不正取引 (Card Not Present)
Mastercard #8必須オーソリ未取得
Mastercard #37カード保有者承認なし
Mastercard #63カード会員身に覚えなし
AMEX A02未承認・無効承認コード
AMEX F29非対面不正利用
Discover UA02非対面不正カード取引

別表2: サービス提供水準および審査対象基準

Beaconは、注文が送信されてから数秒以内にリアルタイムで自動リスク判定を実行します。SMSまたはメール認証コードの有効期限は最大72時間です。

審査前にすでに発送が完了している注文、または注文生成から7日以上経過した注文については、不正審査の保証対象外となる場合があります。